白内障の症状
白内障は、水晶体の濁りの程度や位置によって、いろいろな症状が現れます。初期症状時はほとんど症状が現れないか、少し霞んで見える程度の場合があります。また徐々に進行するため気付きにくい病気です。

主な症状
- ◇まぶしい
- にごった水晶体を通して見るため、光が反射してまぶしく感じます。
- ◇目がかすむ
- 白い霧がかかったようにぼやけて見えます。
- ◇暗い場所で見えにくい
- 網膜に届く光の量が少なくなり、暗い場所ではさらに見えにくくなります。
- ◇近視が進む
- 水晶体のにごりが強くなることで屈折力が強まり、近視が強くなります。
- ◇ものが重なって見える
- 水晶体の中心部と周辺部の屈折率が変わってくるため、ものが二重に見えることがあります。
- ◇視力の低下
- 水晶体のにごりが全体に広がり、視力が低下します。眼鏡などで調整しても見えにくさは改善されません。
