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最新の白内障手術について~横須賀中央眼科~

~横須賀中央眼科~
駅からすぐの細いビルの中には、落ち着いた雰囲気のクリニックがありました。エレベータを待っていると、親身に年配の患者さんを心配している看護師さんを見かけました。
横須賀中央眼科はドクターや看護師さんみなさんの温かい対応を感じれる、そんなクリニックです。

横須賀中央眼科(受付)

横須賀中央眼科(受付)



白内障ナビの監修をしている「横須賀中央眼科」では、遠近両用眼内レンズ(多焦点レンズ)を治療に取り入れています。この最新の白内障手術は、老眼だからこれ以上よく見えるようにならない、と諦めていた方などにも有効なまったく新しいレンズによる手術です。

老眼だから・・・・
これ以上よく見えるようにならないと諦めていませんか?
遠近両用眼内レンズ(多焦点レンズ)なら、新しい可能性があるかもしれません・・・

 

遠近両用眼内レンズ(多焦点レンズ)

(AMO社)ReZoom (Alcon社)ReSTORマルチフォーカルIOLとは


従来の白内障手術では、眼内レンズには「単焦点眼内レンズ」を使用しておりました。これは一定の距離にしか合わせることができないため、近くを見えるようにするか、遠くを見えるようにするかを選択し焦点を合わせることができないため、補助的に眼鏡や老眼鏡の使用は避けられませんでした。

 

横須賀中央眼科 見る対象の距離にあわせて水晶体の厚みを変える

見る対象の距離にあわせて
水晶体の厚みを変える

多焦点眼内レンズは、近くの距離と遠くの距離にピントを合わすことができるように加工されており、一つの眼内レンズで遠くも近くも見える画期的な治療方法として欧米で注目されています。

 

2005年にアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる)から認可され、日本でも2007年に厚生労働省により多焦点眼内レンズが承認されました。

-白内障の患者の若年化

横須賀中央眼科 副院長:斉藤和歌子先生

副院長:斉藤和歌子先生

  • まず最近の白内障の患者様の傾向に関して教えてください。
  • 白内障は自覚症状が無い場合でも、40歳代の約30%弱、50歳代で50%以上の人に認識されているといわれています。

    進行の速さは人それぞれですので、手術をするタイミングは日常生活を送るうえで、不便を感じるようになった時が基本とされています。
    しかし、最近お仕事や趣味でパソコン作業をされる方が多くなったためか、手術する方の年齢が若干低くなったように思えます。
    白内障は、手術をすれば視力が回復します。定期的に眼科医の元で検診をすることをお勧めします。
  • 手術をする上で、デメリットはないのでしょうか?
  • デメリットとは違いますが、やはり目の手術なので、手術をすることにより、起こりうる合併症はいくつか挙げられます。
    また、眼の中に入れる人工眼内レンズは、通常は一点にしか焦点が合っていません。つまり、遠くに焦点が合ったレンズだったら、近くは当然見えづらくなります。
    ですので、手術後は見たい物の距離によってはメガネが必要になるでしょう。

-新しいタイプのレンズ、マルチフォーカルIOL。

  • それを聞くと手術を受けるのをためらってしまう方もいるのでは・・・。
  • 確かにそうですね。しかし、そんな悩みを解決してくれるレンズが開発され特に若い方で新しいタイプのレンズを望まれる方が多くなっています。

-メガネなしの日常生活が送れるようになる。

  • まずマルチフォーカルIOLとは、どういったレンズなのでしょうか?
横須賀中央眼科 患者に説明する斉藤医師
横須賀中央眼科 患者に説明する斉藤医師
遠近両用タイプの人工レンズです。マルチフォーカル眼内レンズとも言われています。
従来の眼の中に入れる人工眼内レンズは、通常は一点にしか焦点が合っていません。つまり、遠くに焦点が合ったレンズだったら、近くは当然見えづらくなります。
ですので、手術後は見たい物の距離によってはメガネが必要になる場合があります。
マルチフォーカル眼内レンズは焦点が多数あるので、ある程度の距離であればメガネ無でも生活を送れるようになります。また、マルチフォーカルレンズを使用した場合でも、手術方法につては通常の白内障手術の方法と変わりません。

-より良い日常生活を送っていただけたらと思います。

  • 最後に患者様にメッセージをお願いします。
  • 最近では生活のあらゆる場面でQOL(生活の質)を追求する時代なのでしょうか? テレビがよく見えるようになりたい、スポーツ・ドライブを楽しみたい、旅行へ沢山行きたいなど、患者様の希望も多種多様です。 そういった方々が白内障の手術をすることにより、より良い日常生活を送っていただけたら、何よりです。

    そして白内障は、症状の出かたに個人差はあります。だいたいが40歳代から、徐々に進行していきます。
    最近見えにくくなった、メガネを掛けていても、よく見えないなど、眼について心配な事や、白内障が出ているかどうか知りたい、既に白内障に掛かっているから、いつ手術を受けたら良いか知りたい、という場合には、ぜひ一度お近くの眼科を受診されてみてください。

今回取材をしたクリニック

医療法人若草会横須賀中央眼科
医療法人若草会横須賀中央眼科 横須賀中央眼科アクセスマップ

 住所:

神奈川県横須賀市若松町2-7
藤田ビル6階~10階

 最寄駅

横須賀中央駅

 電話番号:

046-827-4001

 診療時間:

午前 9:30~12:30
午後 14:30~18:00

オフィシャルサイトへ

費用について(横須賀中央眼科)

 

通常の眼内レンズ

(単焦点レンズ) 遠近両用眼内レンズ

 ピント

一定の距離しか焦点が合わない

近・中・遠 の3点に焦点がある

手術費用

保険が適応

自由診療の為
片眼42万円(税込)
手術後に度数補正が必要な方は別途
LASIK:片眼10万5千円(税込)

眼鏡

必要

80~90%の人が不必要
(細かい文字を見るときは必要な場合があります)

*遠近両用眼内レンズ手術費用には、術後6ヶ月外来治療費、薬代が含まれます。


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