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白内障を知ろう!

治療と手術の徹底解説

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眼内レンズについて

水晶体の代わりに挿入する、人工のレンズです。耐久性や光の透過性に優れたハードレンズから、小さく折りたたむことができるソフトレンズまで多様に開発されています。
最近は遠近両用の眼内レンズも開発され、より快適な生活を手に入れることができるようになりました。

眼内レンズの種類

単焦点レンズ
現在一般的に使用されている眼内レンズです。水晶体の濁りは取れますが、ある一定の距離にしか焦点が合わないので、手術後も、眼内に挿入したレンズの焦点に合わないものを見る時には、メガネが必要となります。

単焦点レンズの見え方の違い

遠くにピントを合わせた単焦点レンズを入れた場合は近くがぼやけます。

近くにピントを合わせたレンズ

近くにピントを合わせた単焦点レンズを入れた場合は遠くがぼやけます。

遠くにピントを合わせたレンズ
遠近両用レンズ(多焦点レンズ)
焦点が 近・中・遠の3点に合う仕組みの眼内レンズです。このレンズを眼内に挿入することにより、遠くも近くもメガネを使用しないで見ることが可能になりました。
しかし、すべての人がメガネ無しでも見えるという状態になるわけではありません。 細かい文字を読む時などメガネが必要となります。
また、LASIK(レーシック)という角膜の形を変える追加手術を行うことで、より視力が出る場合があります。
このレンズは健康保険が適応されません。視界の見え方やピントのずれなどが生じる場合がありますので、詳しい検査を受け、患者様の生活スタイルなども含めて十分に医師と相談しレンズを選択するようにして下さい。
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